埼玉投資被害弁護団

投資型金融商品による被害者を救済

平成27年度版 消費者白書を消費者庁が公表

平成27年度版 消費者白書を消費者庁が公表

消費者庁では、平成27年度版 消費者白書を公表しています。

今年度の白書では、「グローバル化」をテーマとしており、投資被害関連では、外国通貨の相場の動きを二者択一で予想して投資する海外事業者との「バイナリーオプション」取引をはじめとする外国通貨の取引に関するトラブルが急増していること、自動売買ソフト等を購入後の海外事業者とのFX取引をめぐるトラブルなどが増加している傾向にあることなどが取り上げられています。

詳細は、以下のページをご参照ください。

 

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